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パイパー カブ : ミニ英和和英辞書
パイパー カブ[かぶ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
カブ : [かぶ]
 【名詞】 1. cub 2. (n) cub

パイパー カブ : ウィキペディア日本語版
パイパー カブ[かぶ]

パイパー カブ(Piper Cub)は、パイパー・エアクラフト社のプロペラ軽飛行機シリーズ。1930年代に登場して以来、シリーズを通して20,000機以上が生産されたベストセラー機であり、当時の軽飛行機の代名詞にもなった。
== 概要 ==

=== テイラー カブ ===
1929年、ギルバート・テイラーは兄弟と共にテイラー・ブラザーズ・エアクラフト社を設立し、兄弟が死去すると名士であったウィリアム・T・パイパーの援助でペンシルベニア州ブラッドフォードに新たな工場を設立した。カブシリーズの起源は、そのテイラー・ブラザーズ・エアクラフト社が開発したテイラー E-2 カブ(Taylor E-2 Cub)に端を発する。
もっとも基本的な複座機を可能な限りの低価格で提供することを狙ってテイラーが設計した同機は、タンデム複座の高翼機で、木金混合構造に羽布張りの機体であった。エンジンは当初20馬力だったが、すぐに40馬力のものに変更された。1930年9月10日に初飛行を行い、優れた操縦性を発揮したカブは翌年11月に形式証明を取得したが、この時期テイラー・ブラザーズ・エアクラフト社は深刻な経営難に陥っており、この機体を1機も量産できないまま倒産してしまった。そこでパイパーが新たな資本を投入しテイラー・エアクラフトと名を変えて再生させ、パイパーは同社の役員兼管財人となった。
37馬力のエンジンを搭載して量産されたカブは、コストパフォーマンスに優れた機体として極めて良好な販売成績を収め、エンジンの変更などを行いF-2、G-2、H-2と改良されていった。しかし、再び陥った経営難により製造・販売権がパイパーの手に渡り、1937年からは彼がカブの生産を継続するために設立したパイパー・エアクラフト社で生産が行われるようになった。この頃には、機体形状が大幅に洗練されたJ-2に生産が移行していた。最終的にパイパー社とその前身会社はこれらの形式をおよそ1,576機生産した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パイパー カブ」の詳細全文を読む




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